ゼロ仲介 鈴木こんにちは。株式会社groundの鈴木です。
お家さがし、新築一戸建てさがし、やっぱり注文住宅をさがしていますか。
建売住宅はダメなんですか。
パワービルダーのお家はあんまりですか。
これまでたくさん新築一戸建てをご紹介してきました。
すべては考え方。
ひとはひと。
あなたはあなたですよ。
建売住宅をおすすめする7つの理由があります。
まずは1つ目の理由です。
ハウスメーカーのデータ
自由設計を得意としている大手住宅メーカーの受注内訳をみると、2階建て住宅の80%の住まいは、「ふつうの4LDK」であることがわかりました。
注文住宅を希望するお客様は、「憧れの自由設計」とみなさん口にします。
でも完成後の住まいは、よく見かける「ふつうの4LDK」の住まいに落ち着くことが多い。
完全注文住宅を作ることができるハウスメーカー。
お金はかかりますが、どこにもない間取りのお家も作ることができるハウスメーカー。
でも80%の方がよくある3LDK・4LDKの間取りを選ばれています。
2024年度の新設住宅着工戸数は、戸建住宅全体で前年度比2%の減少となりました。建設資材の高騰や労務費の上昇など建設コストが急増したことにより、注文住宅の販売価格が上がっているのに加え、物価高の影響により、消費者の購入マインドが低下しています。つまり今、「注文住宅でこだわるほどのコダワリを、高いお金を出してまで実現すべきかどうか」が、より現実的に問われる時代になっています。
最終的に「ふつうの4LDK」に落ち着く理由を考えてみる
完全注文住宅をつくることができるのにもかかわらず、どうしてふつうの4LDKを選ぶのか。
その理由を考えてみました。
(1)少子化のながれ
僕は4人兄弟です。
一戸建てに住んでいた頃の実家の間取りは、3階建ての5LDKでした。
それでも、一番下の妹は弟と同じ部屋でした。




あなたの家族は何人ですか。
お子さんは何人でしょうか。
たくさんお部屋があるのを想像したらテンションは上がります。
共働き家庭の増加、少子化、コロナ以降のライフスタイルの変化、建築費や地価の高騰など、ここ10年で家族の在り方と住宅プランは大きく変わっています。 5LDKが必要な4人兄弟世帯はもはや少数派。でもだからこそ、「ふつうの4LDK」の需要はむしろ根強いんです。
(2)間取りに対する共通した希望
土地を購入して、建物を建てるお客様の打合せに同席することがあります。
すると驚くくらいに同じ希望が出てきます。
それはこんな感じです。
1階
- 南面にはLDK(いい陽当たり)
- リビングと続いている和室(赤ちゃんが居ればそこはおもちゃスペース)
- 対面キッチン(お子さんを見ながら料理・片付け)
- それ以外(主に北側)に水回り、玄関
2階
- 南面に居室
- それ以外に水回り(お手洗い)
本当にこんな感じです。
パワービルダー各社は、綿密なその時々に合わせた間取りのニーズを反映した建物を作っています。
土地のカタチ、道路の向き等条件はありますが、パワービルダーの建売住宅を内覧して、




この間取りはないわー。
って思うことは少ないはず。
それくらいにパワービルダーはマーケティングしてるし、世間の間取りのニーズはオーソドックスなものなのです。
(3)テレワーク需要と書斎スペース
テレワークの推進が進んでいる昨今では、在宅ワークをする人も増えています。4LDKにすることで、子供部屋や寝室以外に、仕事のための書斎を確保できます。




コロナ以降、「書斎がほしい」「ワークスペースがほしい」という希望が本当に増えました
実はこのニーズ、建売住宅も的確に捉えています。4LDKは、子供部屋や寝室以外に、仕事のための書斎を確保でき、集中できるスペースで早めに仕事を切り上げ、家族と過ごす時間を増やすことができます。
つまり「子どもの部屋×2+主寝室+書斎」という4LDKの使い方が、2026年のスタンダードになりつつあります。パワービルダーの建売もこのトレンドに対応した間取りをすでに多く供給しています。




それやったら建売でも全然ありやな!
オーダーで作るほどのコダワリありますか
注文住宅とは言わば、「オーダー住宅」。
果たしてあなたには、注文住宅で建築するほどの強いコダワリがありますか。
もし不動産営業マンに




どんな住まいが希望ですか?




オーダーで作るほどのコダワリは何ですか?
って聞かれたら、なんと答えますか。




ちょっとまって。まじで考えてみる。
地価の指標である公示価格については、地方も含め住宅地の価格が2022年から2025年まで4年連続で上昇しており、さらに多くの地域で上昇幅が拡大しています。加えて、建物価格も、2020年頃から建築材料の急激な価格上昇や、建築業界における人手不足、さらに働きかた改革による人件費のアップにより急騰しています。
こだわりの注文住宅はさらに高くなっています。「コダワリ」を実現するためのコストが、ひと昔前とは比べものにならないほど上がっているのが2026年の現実です。
スーツで考えてみる
あなた(あなたのダンナさん)は、普段スーツを着て仕事をしていますか。



これからする質問をじっくり考えてみてください。
スーツとお家、一見関係ないように思いますが、これがなかなかどうして。
質問は多いですが、ひとつひとつゆっくり考えてみてください。
(ビックリするくらい僕の顔が続きますが、許してください。)
あなた(あなたのダンナさん)がもし普段スーツを着て仕事をしているなら、




そのスーツは、オーダースーツですか。
そのスーツは、既製品のスーツですか。




オーダースーツがすべて最高品質ですか。
既製品のスーツがすべて低品質でしょうか。




オーダースーツが高い理由はなんでしょうか。
既製品のスーツが安い理由はなんでしょうか。




スーツを着る目的は何でしょうか。




オーダーしなければスーツを着る目的は達成できませんか。
どうでしょうか。
答えはどうでしたか。




んんー。
最後にもう一度質問します




あなたがお家を購入する目的は何ですか。




それは、注文住宅でないと達成できませんか。
これまでたくさんの仲介をしてきて気づいたことがあります。
お家を購入された方みなさん、お家っていうモノが欲しいんじゃないんです。
お家を購入する理由があって、お家を手に入れて広がる未来を購入するんじゃないかと思います。
住宅価格が上がった今だからこそ、「注文住宅で夢を実現する」ことと「建売住宅で賢く暮らしを始める」ことのどちらが、あなたの未来をより豊かにするかを、ぜひ真剣に考えてみてください。
ひとはひと。
あなたはあなたです。
あなたがお家を購入する目的はなんですか。
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