お客様の依頼を弊社からお断りした話

こんにちは。ゼロ仲介の鈴木です。

 

契約間近のお客さんを、不動産屋の側からお断りすることなんて、たぶん、おそらく、いやまちがいなくない。

まちがいなく成約して、2ヶ月後には売主分譲会社から仲介手数料として約100万円もらえるのに。

でも断りました。

 

新築一戸建ての仲介不動産屋のモチベーションは

「仲介手数料の片手・両手は、仕事のモチベーション・チカラの入れ具合に全然関係ない」

仲介不動産屋はみんなこんな気持ちで働いているはず。

いや、そう思いたい。

新築一戸建ての仲介手数料について詳しく説明しているのが以下です。

よければ参考にご覧下さい。

不動産取引の仲介手数料のカラクリ「片手・両手」とは。無料・0円になるのは・・・。 | 新築一戸建てかうまえブログ
こんにちは。ゼロ仲介の鈴木です。 知らなくてもいいけど、知ってるといろいろわかっておもしろいシリーズ始めます。 20年前くらいからインターネットが各家庭にも普及し始めて、やっとちょっとだけ透明になってきたこの不動産業界。 なんて方がほとんどなので、知らないことの方が多いままです。 不動産屋なら誰でも知ってる、「片手・両手」。 1,不動産仲介業者は手数料商売 まず最初に。 不動産仲介業は、手数料商売です。 仲介する物件種類が、賃貸でも売買でも、手数料商売。 しかも、完全成約払い・後払いの報酬制度。 成約して初めてこの手数料が発生します。 なんてことはあり得ません。 あなたの手数料の支払先は、もちろん不動産仲介会社です。 知らなくてもいいけど、知ってるといろいろわかって楽しい、不動産業界用語。 2016年6月現在ニュースでよく目にする「片手・両手」について書きます。 このブログは、お家をさがしている方向けに書いているので、その目線で片手・両手を書きます。 (売却したい方も理屈は一緒ですけどね。) 2,不動産仲介会社側からみた片手・両手のちがい(超大事) 「片手・両手とは」のそれぞれの説明をする前に、片手・両手のちがいを不動産仲介会社側の目線で書きます。 それは、 手数料が、両手は片手の倍! これ。 別の書き方をすると、 これです。 これを踏まえて、読んでください。 3,両手とは(不動産仲介営業マンはみんな大好き) まずこれ。 不動産屋ならみんな大好き、両手。 もちろん僕も好き。 もしいま、あなたが不動産仲介会社にお家をさがしてもらっているなら、こう聞いてみてください。 この答えしか返ってこないので。 それくらい不動産屋はみんな大好き、両手。 あなたがいまお家をさがしてもらっている不動産仲介業会社が、 あなた と 売主 から手数料をもらう。 両方から手数料をもらうから両手。 (1)両手になりやすい物件とは ① 新築一戸建て 大阪で流通している新築一戸建ての約80%は両手物件です。

 

この不動産仲介業っていうのは、特に一般の方のお家をさがすっていうのは、お金じゃなくて。

文字にするとキレイゴト感がすごいですけど(笑)。

お家の価格の高い・安いではなく(もちろんお家の価格の高い方が手数料がたくさんもらえるけど)、どれだけ頼ってもらえるか、信頼してもらえるかに尽きると思ってます。

 

購入するまでにはみんなにドラマがあって、同じものがない不動産を、人生最大額のローンを組んで購入する。

そのお手伝いができるっていうのが、この仕事のやりがい、モチベーション。

 

仲介手数料0円でも気持ちは変わらない

いま僕の会社は「新築一戸建ての仲介手数料無料のサービス」をはじめたので、購入の仲介のお客さんからは仲介手数料をもらってません。

でも仲介すると、仲介手数料もらってないとか全然関係なくて。

正規手数料を1円もまけることなくもらっていた前会社時代と気持ちは何にも変わっていません。

 

お手伝いをしたい!

費用を抑えて購入するなら、相談ください!

頼ってもらえて嬉しい!

 

な気持ちです。

本当にいいサービスだと思いますので、ゼロ仲介をよろしくお願いします。

すみません、宣伝したすぎて赤字にしてしまいました。

 

不動産営業マンは気づく

で、ですよ。

信頼されてない、ウソついてるっていうのは、不動産屋は気づきます。

できる営業マンは、間違いなく気づいてます。

心の中でいろいろ気づきながら、テンション下げるか、それでも成績(手数料)のために対応してます。

 

人生で最大の買い物、人生ではじめてのおうち購入だからこそ、僕の仲介・取引・契約はめちゃくちゃ慎重です。

「買います」って書面をもらえばたくさんの人が動き出すし、

 

やりとりの中での小さなウソって気づくわけです。

いままでどれだけおうち購入のやりとり・取引をしてると思ってるんだ!って思うわけです。

思いちがいや、まちがった知識なんて問題ないです。めっちゃ説明しますし。

 

でもウソは・・・、ウソはあきません。

小さいウソをたくさん気づいてしまいました。

 

そして断りました

決定的だったのは、約束を反故にされたこと。

具体的には、「買います」って連絡をもらって、購入申込み書(買付証明書)を記入してもらって、3時間後に電話で「やっぱり購入止めたいんです」って言われたから。

購入申込み書を記入したら、どんなことが起こるか、必要資金はこれだけ掛かる、いろんな人が動き出す、それでも大丈夫かって何度も確認したのに。

 

たぶん、僕の説明が悪かったのかも。僕と合わなかったのかもとか思いつつ。

 

うちの会社で仲介すると、仲介手数料がいらない(約100万円の仲介手数料が0円です!)から、しゃあなく付き合ってはったのかも。

とか思いつつ、もしもう一度欲しくなったらどうしたらいいか、評判のいい(らしい)他の仲介業者さんの名前を教えてお断りしました。

 

んーーー。

欲しかった売り側からの手数料約100万円。

 

 

必見!新築一戸建ての購入を検討されている方へ

スズキ

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ABOUTこの記事をかいた人

大阪生まれ大阪育ちの41歳。 北摂で住宅売買の不動産仲介会社に勤め、2014年36歳のときに北浜で独立。 「人生で一番高い買いもの、新築一戸建てを少しでもお得に買いたい」 そんなお客様の声をカタチにしたサービス「ゼロ仲介」をはじめました。 弁護士・税理士と共同して仕事をすることも多く、「売買契約の安全・安心は当たり前」がモットー。 住宅ローンの相談はもちろん、銀行選び・借入プラン選びもお手伝いをさせていただいています。 夢は、短パンで物件案内すること。