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新築一戸建てには仲介手数料がかからないのもあるって知ってますか?

この記事をまとめると…

新築一戸建てには「売主物件」と「仲介物件」があります。

それぞれメリット・デメリットがあるので、それをきちんと把握してお家さがしをすると物件選択の幅が広がります。

 

ヒガシノさん
なあなあ、この前不動産屋さんから「そのお家はうちでは紹介できません」て言われてんけど、どういうこと?めっちゃ口ごもっててんけど。
スズキ
あ、ヒガシノさんこんにちは。あー、それはたぶん売主物件ですね。
ヒガシノさん
売主物件…。はじめて聞いたわ。それって不動産屋では紹介できへんの??
スズキ
売主物件は、不動産屋では紹介してくれません。正確には、紹介できないんです。売主物件はその売主さんから直接買うしかないんです。
ヒガシノさん
えええ。ややこしいな。そんなこと仲介会社の人言ってくれへんかったし。
スズキ
たぶん、仲介会社の人は売主物件じゃなくて自分が紹介できる物件を買って欲しかったんですよ。

 

こんにちは。鈴木です。
今日のヒガシノさんは、仲介できない物件があるのを初めて知りました。
でも実は、これ意外とみなさん知りません。
知らないと損することあっても全然得しません。
ちがいを知って、お家さがしの幅をぜひ広げてください!

 

 

新築一戸建ての販売方式は大きく分けると2つ

新築一戸建ての販売方式は大きく2つに分けることができます。

  1. 売主物件
  2. 仲介物件

の2つです。

これは大阪に限らず全国的に同じです。

*他にも「代理」という販売方式もありますが、特殊なカタチですのでここでは説明しません。

 

「売主物件」と「仲介物件」てどうちがうの?

まずは違いを知ってください。

HOME’S 知って得する不動産知識
↑このHOME’Sのページにも説明がありますが、不動産屋の立場からもう少し説明加えます。

「売主物件」とは

広告主である不動産業者が、自ら土地を仕入れ、建物の設計・施工を行ない販売しています。
物件所有者である売主との間に他の業者が存在(介在)しないので、買主に仲介手数料は発生しません。

売主の取引形態
(HOME’S説明より)

ポイントは、売主との間に他の業者が存在(介在)しないの部分。

売主と買主(あなた)は直接取引するので、そもそも仲介というカタチではない

仲介手数料が発生しない

こんな理屈です。

スズキ
あなたは、不動産屋(売主さん)と直接取引します。物件は売主が直接販売するので、仲介会社へ行っても紹介してもらえないので注意してください。

 

「仲介物件」とは

売主と買主との間に仲介会社が入る形態のことです。仲介会社は、売主と買主を引き合わせ、取引条件を調整する役割を果たしています。契約が成立した際は、仲介手数料として「物件価格の3%+6万円(税抜き)」を上限として、売主と買主は仲介会社に支払わなければなりません。

仲介(媒介)の取引形態
(HOME’S説明より)

ポイントは、「間に仲介会社が入るの部分。

ちょっと長いんですけど、こんな理屈です。

売主と買主(あなた)との間に仲介会社が入る

仲介会社は、売主と買主を引き合わせている

仲介会社は、売主と買主の取引条件を調整する

契約成立

仲介手数料が発生

仲介会社は、売主と買主から仲介手数料(*)をもらう

*仲介手数料は「(物件価格の3%+6万円)×消費税」が上限

スズキ
あなたは、お金(仲介手数料)を支払って仲介会社に物件を紹介してもらったり、契約・そのほかの手続きの段取りをしてもらいます。仲介物件の売主さんは、直接自分たちで販売していないことがほとんどです。購入するには、仲介会社を間に入れないといけないことがほとんどです。

 

それぞれのメリット・デメリットをみてみよう

販売方法のちがいはわかった。で、実際それぞれのいいところ・わるいところは何?
詳しく書いてみましたので、知って物件選択の幅を広げてください。

HOME’S 知って得する不動産知識
↑このHOME’Sのページにも説明がありますが、不動産屋の立場からまたもう少し説明加えます。

売主物件

メリット


➀ 仲介手数料がかからない

直接取引なので、仲介手数料は一切かかりません。ですが、自分たちで販売するため、実際は広告宣伝費が物件費用にプラスされていることが多いです。

② 自社で建築して販売しているので、建物の構造・工法・仕様について詳しい

これは当たり前ですね。自社の建物なので、かなり詳しいです。おそらく、聞いてもないことまで教えてくれます。

デメリット


➀ 自社の物件しか紹介してもらえない会社が多い

売主さんは自社の物件を売らないといけません。他社さんの物件は、ダメだしすることはあっても、ススメてくれることはありません。そして、自社のお家をぐいぐい押してきます。

仲介物件

メリット


➀ いろんな売主の物件を扱っている

仲介物件なら日本中どの物件でも紹介できます。「この物件を売らないといけない」ていうがありません。

② 第三者的視点から客観的な意見をもらえる

どの物件も紹介できるので、あなたの希望に添った物件をしょうかいしてくれる(はず)。

デメリット


➀ 仲介手数料が発生する

物件を紹介・取引条件の調整をしてくれた仲介会社に支払います。購入時の費用が、売主物件に比べて多くなります。
(3,000万円のお家を購入するなら仲介手数料は約103万円)

② いろんな会社の物件を扱っているため、物件の詳しい構造や工法について詳しい説明を受けられない場合がある

いろんな会社の物件を扱っているということは、その物件について、いやいやそもそも経験が浅い営業マンだと建物自体の知識がない場合があります。

まとめ

ヒガシノさん
結構ちがいあるやん。ぜんぶ一緒に考えてたわ。
仲介会社は新築一戸建てやったら何でも紹介できるわけではないねんなあ。
「これは売主物件なんで、うちでは紹介できません」てきちんと説明してくれる仲介営業マンが本当に信頼できるんやろうな。

 

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スズキ

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ABOUTこの記事をかいた人

大阪生まれ大阪育ちの39歳。 北摂で住宅売買の不動産仲介会社に勤め、2014年36歳のときに北浜で独立。 「人生で一番高い買いもの、新築一戸建てを少しでもお得に買いたい」 そんなお客様の声をカタチにしたサービス「ゼロ仲介」をはじめました。 弁護士・税理士と共同して仕事をすることも多く、「売買契約の安全・安心は当たり前」がモットー。 住宅ローンの相談はもちろん、銀行選び・借入プラン選びもお手伝いをさせていただいています。 夢は、短パンで物件案内すること。